mobirc を Fedora Core 6 に入れてみた。
subtech入ってそっちに書きたかったけど、許可おりないっぽいので自分の日記にメモ書きw
基本は、
mobirc をFreeBSDにインストールする - ういはるかぜの化学 - subtech
の内容に従えばよい。が、portinstall はFreeBSDのポート管理ツールなので、Fedoraでは、yumを使います。
「PlaggerをFedoraCore5に試しに入れてみる」を参考にしてください。
plagger/install - アークウェブシステム開発SandBox
あ、でも実は
できるので、その方がいいのかなー?
私の環境では、すでに Plagger を入れていましたが、
いくつか必要なモジュールがあったので、cpanから入れました。
どうしてもcpanのインストールでうまくいかなかったのは、
POE::Component::Client::twitter
がないというエラーでした。
これは、パッケージ
yum install perl-POE-Component-Client-Keepalive
yum install perl-POE-Component-Client-HTTP
を入れた後、cpan から POE::Component::Client::twitter を入れるといけました。
cpanから入れてもテストでこける場合は多々あるので、そういうモジュールは、yumなどのパッケージマネージャから入れることができるか確認してみるといいです。